春に食べると体と肌が整う食べ物|東洋医学の食養生

体質改善・東洋医学

春は1年のうちでも3月は気温の変化や環境、こころの変化が多く、体調や肌の調子が不安定になりやすい季節です。

  • なんとなくだるい
  • 肌荒れが起こる
  • 眠気が強い
  • 気分が落ち込みやすい

このような不調を感じる方も多いのではないでしょうか。

東洋医学では、季節に合った食事をすること(食養生)が体調管理に大切だと考えられています。
今回は、春におすすめの食べ物をご紹介します。

東洋医学から見る「春」の体の特徴

東洋医学では、春は「肝(かん)」の働きが活発になる季節とされています。

肝は

  • 自律神経
  • 血の巡り
  • ストレス

などと関係が深いと考えられています。

春はこの働きが乱れやすく、

  • イライラ
  • だるさ
  • 目の疲れ
  • 肌トラブル

などが起こりやすい時期でもあります。

そのため春は、体の巡りを整える食材を取り入れること、体の土台となるタンパク質をしっかり摂ることが大切です。

春におすすめの食べ物

春には体の巡りを整える旬の食材が多くあります。
1つの食材ばかりではなくたくさんの種類の食材を摂ることをオススメします。

菜の花

春を代表する食材のひとつです。
ほろ苦さが特徴で、体の巡りを整えるといわれています。

ビタミンも豊富で、肌の調子を整えるサポートにもなります。

せり

せりは香りが強く、食欲を高める働きがあるとされています。

体の巡りを整え、春のだるさを感じるときにもおすすめの食材です。

よもぎ

よもぎは東洋医学でも古くから使われてきた植物です。

体を温めたり、血の巡りを整えるといわれています。

よもぎ餅や天ぷらなどで取り入れるのもおすすめです。

小豆も体の代謝を促す食べ物ですので、よもぎ団子がオススメです。

ブロッコリー

ブロッコリーはビタミンCが豊富で、肌の健康をサポートする栄養が多く含まれています。

免疫力のサポートにもつながるため、季節の変わり目にも取り入れたい食材です。

キャベツ

キャベツは胃腸を整える働きがあるとされています。

春は自律神経の影響で胃腸の調子が乱れやすいため、キャベツのような消化にやさしい食材もおすすめです。

牛肉

必須アミノ酸がバランス良く含まれ、鉄や亜鉛も豊富な牛肉は体力や抵抗力をつけるのに最適です。

脂身の少ない赤身を選びましょう。

春は体の巡りを整えることが大切

春は体のエネルギーが外へ向かう季節です。
そのため、体の巡りを整える生活を意識することが大切です。

例えば

  • 旬の食材を取り入れる
  • 軽く体を動かす
  • 睡眠をしっかりとる

など、日々の生活習慣を整えることが体調管理につながります。

美容と健康は体の内側から

肌の調子は、体の状態とも深く関係しています。

食事などの生活習慣を整えることに加えて、
体の巡りを整えるケアとして美容鍼を取り入れる方も増えています。

美容鍼では血流を促し、肌のターンオーバーをサポートすることで、
肌の調子を整えることが期待されています。

春は体も肌も変化しやすい季節です。
日々の食事や生活習慣を意識して、体の内側から整えていきましょう。

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